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会社案内
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会社案内

代表あいさつ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

「計測」の先にある「自動化」で、確かな未来をつくる。
当社は、三井金属グループの一員として、長年にわたり「計測・制御技術」と「精密機器部品の設計・組立技術」という二つのコア技術を磨き、社会に貢献してまいりました。

私たちが目指しているのは、単に“測る”ことではありません。
その先にある品質保証、生産性向上、そして人手不足という社会課題の解決につながる自動化・省力化の実現です。現場の課題に真正面から向き合い、技術で最適な解決策を生み出すこと。それが私たちの使命です。

当社の事業は、青果物非破壊検査装置と省力化ソリューションの開発を大きな柱としています。
青果物非破壊検査装置では、光センシング技術を活用し、果実を傷つけることなく糖度や内部状態を瞬時に測定することで、日本農業の高品質化を支えています。また、省力化ソリューションの分野では、ロボット、搬送、AI技術を融合し、国内外の製造現場に新たな価値を提供しています。

いま社会は、脱炭素化、デジタル化、食料問題など、大きな変化の中にあります。
このような時代だからこそ、私たちはお客様の声に真摯に耳を傾け、進化を重ねながら、社会に必要とされるオンリーワンのソリューションを創造してまいります。

今後とも、変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 西山 嘉英
代表取締役 天野啓二

事業案内

農業:青果物事業

当社の青果物非破壊検査装置の開発は、農産物の品質を外観だけでなく味の面からも保証しようと、桃の糖度を測定するところからスタートしました。以来、リンゴ、ナシ、柑橘類などの果樹、タマネギやジャガイモ、サツマイモなどの野菜へと対象物を広げる一方、糖度だけでなく、内部障害(腐り・空洞・褐変など)も非破壊で検査できる装置を開発。農業界における内部の品質保証を力強く支えています。

青果物非破壊検査装置は、工業製品の検査装置とは違い、一つひとつ形状が異なり、品質にもばらつきがあるうえ、集荷場などの使用環境にも耐えうる耐久性が要求されます。また、青果物ごとの照射方法や分析方法においても、長年のデータの蓄積による独自のノウハウが不可欠です。こうした当社の強みを生かしながら、最近では、個人農家・農業生産法人向けの⼩型選果機や卓上センサなども企画・開発しています。

⾷品関連事業

青果物⾮破壊検査装置の開発で培われたセンシング技術を使い、食品に混⼊した樹脂異物や食品に含まれる成分量を瞬時に検出する検査装置の開発を進めています。

従来の検査装置では難しいとされる樹脂異物の検査や個々に含まれる成分量の測定を可能にし、「食の安全‧安⼼」に貢献していきた いと考えています。

AIロボット事業

AI・画像解析・センシング技術と搬送制御技術を融合し、青果物や食品の選別後工程を自動化するロボットシステムの開発を進めています。


小型選果機で選別した青果物の箱詰め・パック詰めをはじめ、省人化・省力化と品質の安定化に貢献する装置を展開。現場ごとの作業条件に応じた最適な自動化提案により、農業・食品分野の生産性向上を支えていきます。

会社概要

三井金属計測機工株式会社
 本社所在地 〒485-0059 愛知県小牧市小木東2-88
 電話番号 0568-74-7670
 FAX番号 0568-76-7830
 設立 1973年12月10日
代表者代表取締役西山 嘉英
資本金 4億円(三井金属株式会社100%出資子会社)
 従業員数62名(2026年7月1日時点)
事業内容
  •  ⻘果物⾮破壊光センサおよび、関連システムの設計・製造・修理および販売
  • 電子製品、電子応用装置および電気計測器の設計・製造・修理および販売
  • 産業機器向け部品等の製造、治具・検査装置等の設計・製造・修理および販売
  • 建設業(機械機器設置工事業)
  • 食品向け/工業製品向けの計測装置開発・製造・修理および販売

組織図

沿 革

1973年~2011年(統合前)

※三井金属鉱業株式会社(現:三井金属株式会社)

三井金属九州機工株式会社

三井金属鉱業株式会社
計測システム事業部

愛知計装株式会社

1962年

愛知県名古屋市に株式会社設立

●都市ガス計量器検定装置開発
●速度違反車両取締測定装置開発
●放電加工機NCユニット開発
●繊維機械用カウンター開発
●位置決め用NC(APPAC開発)
■優良申告法人表敬受賞

1973年

福岡県大牟田市に三井金属鉱業株式会社三池製錬所の工作部門がエンジニアリング会社として独立

愛知県岩倉市に移転

■特定建設業県知事許可取得
●焼成炉及び公害防止設備
●アルミ押出ダイス・一般プレス品生産
●部品加工事業開始
●自動車用ドアロック生産
●総合プラント建設
●VTR用部品生産
●プレス金型生産
●有機腐敗脱臭装置開発
●実装機用パーツフィーダー生産
■三井金属鉱業資本参加
●位置決め用NC(ATLUC)開発
●ロボット用コントローラー開発
●多軸制御装置開発
■松下電器産業精機事業部の自主品質会社に認定
■愛知県小牧市に移転

1989年

埼玉県上尾市に三井金属鉱業株式会社の新規事業部門としてEI推進事業部発足

●新型一般業務用焼成炉開発
●青果物用内部品質センサ開発・事業開始
●1号機桃用センサ(QSCOPE-MP販売)
●QSCOPE-MPリンゴ・梨用に展開
■El事業部に組織変更
●トマト用(QSCOPE-T)、柑橘用(QSCOPE-C)、スイカ、メロン用(QSCOPE-M)、蜜・褐変用(QSCOPE-CW)、卓上用(QSCOPE-FL)開発
●青果物内部品質センサ生産
●生産管理端末開発
●多機能APPAC開発
●パソコンNC開発
■ISO9001取得
●多軸ATLUC開発

2001年

愛知県小牧市に移転
計測システム事業部に名称変更
●柑橘用新型センサ(QSCOPE-C61)開発
●灯油用積算流量計生産
●爆発物検査装置(EDS)生産
●半導体評価装置生産
■ISO14001取得
■OHSAS18001取得
■キヤノングリーン調達認定
●粉体用流量計開発
●TABテープ用電気検査装置開発

2008年

愛知計装株式会社を吸収合併

●太陽光パネル向け複層モジュール生産

●三井金属グループ向け「プロセスの見える化」ソリューションビジネスを開始

2010年

 三井金属九州機工株式会社を連結傘下


2012年(統合後)

※三井金属鉱業株式会社(現:三井金属株式会社)

三井金属計測機工株式会社

 2012年
三井⾦属鉱業株式会社 計測システム事業部を三井⾦属九州機⼯株式会社に吸収分割
三井⾦属計測機⼯株式会 社としてスタート
  2013年●柑橘用新型センサ(QSCOPE-C81)開発 ●玉葱用新型センサ(QSCOPE-V90)開発
  2014年●食品内部画像検査装置開発 ※愛知県 知の拠点重点研究プロジェクト・豊橋技術科学大学共同開発
●⼿動スプライサー(MKK-Xvvvvz-vw)開発 ●フィルムキャリア部品⽤フィーダー(Film Feeder【Label Feeder】)開発
  2015年●簡易選果システム(QSCOPE-SELECTOR)開発
  2016年●ブドウ⽤⾮破壊モバイル(QSCOPE-mobile)開発 
  2017年●鮮度保持装置(Fkeep)開発
  2019年●ライン式簡易選果システム(SMART-SORTER) 開発
 2022年ベルト搬送式選果システム(SMART-SORTER(BT))開発
 2023年フリートレイ式選果システム(SMART-SELECTOR(FT))開発
 2025年イチゴの選別パック詰めロボット(SMART-SORTER(PU))開発
(本製品は生物系特定産業技術研究支援センター・戦略的スマート農業技術の開発・改良「SAI-403A2」で得られた成果です)

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